カバリザ
◆構築
215-132-160-×-117-67
153-200-132-×-105-152
ボルトロス@オボンの実
172-×-92-158-100-179
10万ボルト / 目覚めるパワー(氷) / 電磁波 / 悪巧み
ゲンガー@ゲンガナイト
135-×-101-222-115-200
祟り目 / 催眠術 / ヘドロ爆弾 / 道連れ
キノガッサ@気合いの襷
135-200-101-×-80-122
キノコの胞子 / マッハパンチ / タネマシンガン / 岩石封じ
ゲッコウガ@ラムの実
149-104-106-143-91-182
影うち / 冷凍ビーム / 波乗り /悪の波動
◆個体解説
大体の構築に対して初手出し出来るようにD振り。ステロ+欠伸が打ちやすかったので正解だった。
挑発持ちに起点にされるのを嫌って岩石封じを採用したが、吠えるの方がいいかもしれない。
ゴツメ枠としてではなく、削りを入れるクッション感覚で使っていた。
より攻撃的な構築に仕上げたかったのでニトチャ剣舞。
カバルドンが上手く仕事を出来た場合は大体ニトチャ剣舞が決まったので使いやすかったが、サポートが無いと性能が完全に活かせないので単体では思ったよりいい動きが見込めなかった。
クッションかつ抜きエースになれるHSオボン。
ボルトゲンガーの並びを作りたかったので自然と入ってきた。
構築的にほぼほぼマンムーを呼ぶので、気合い玉か草結びを採用した方が良かったかもしれない。
- ゲンガー
構築のコンセプトに合わせてCS催眠型。
どうしようもない相手に対して催眠で誤魔化せるように採用したが、カバルドンの欠伸、ボルトロスの電磁波、キノガッサのキノコの胞子など多くのサポートが存在する為、思ってた以上に使いやすかった。
B振り鬼火持ちと使い分けていた。
元の枠はジャローダだったが、ファイアロー入りにゴリ押されるのを嫌って襷ガッサに変更。
カバルドンが初手出し出来なさそうな場合に初手に繰り出していた。(水ロトム、ゲッコウガ入りなど。)
カバルドン+ラムアローは勘弁。
最初はスイクンやパルシェンなどを使用していたが、相手のクレセドランが面倒に感じた為、選出段階で牽制できて多少ながらもボルトロス(の電磁波)とスカーフガブリアス耐性がある信用可能ゲッコウガを採用した。
火力は足りないが無難に使いやすかった。
6世代お疲れ様でした。